発表会を終えて

先日14回目となる森谷ドラムスクール発表会が終了しました。

今回は総勢17名、小学生から大人まで沢山の生徒さんにご出演して頂きました。

ありがたい事に年々発表会の規模も大きくなってきております。

2009年にドラムスクールを開校した当初、いつか生徒さんがたくさん増えたら発表会をしたいなと考えていたんですが、なんとその1年後に第1回目が実現し、今回14回目を開催出来た事は普段から熱心に通って頂いている生徒さんのおかげでありますし大好きな生徒さんに囲まれて本当に幸せな1日となりました。

音楽活動が永くなるとついつい忘れてしまいますが、初めてのステージは誰でも手が震えて膝が震えて、頭が真っ白なり口が渇く程、とてつもなく緊張するものです。

それもそのはずで、初めてステージに立つのですから自分がステージに立っている姿もイメージ出来ないし、まさに未知の領域です。

僅か15分のステージの為に半年前や1年前から、何十回と繰り返して練習した事が全然出来なかったらどうしようと、とてつもない不安に襲われるのです。

ましてやドラムの発表会で、自分を見ているのも全員ドラマーですから、ヘタクソだと思われたらどうしようと色んなことを考えます。

僕は皆さんにレッスンをしていたので、皆さんの頑張りはもちろん、得意なところ、苦手なところも1番良く知っています。

レッスンの時も上手くいかなくて悔しい表情をしていたのもいつも見ていました。

発表会当日、みなさん自分の出番が来る直前は皆さんとてつもなく緊張した表情を浮かべてましたが、いざ演奏する瞬間は「覚悟」の表情になり、終わった後は「全てやり切った」表情を見せてくれました。

誰も後悔の表情はありません。

これは出来る力は全て出し切って、精一杯自分を表現出来ていた証拠だと思います。

ドラムや音楽をする事は「楽しい」ですが、「楽しむ為」にはある程度技術や知識や経験が必要となります。

つまり「楽しむ事に一生懸命になる事」がより良い人生において大切なのです。

そして楽しむ為には努力が必要だけど、だらだらふざけてしまうだけの人もいる。

僕は「曲」や「パラディドル」を教える事だけがレッスンではないと思ってるし、正直そんな情報は今インターネットでいくらでも無料で手に入ります。

僕はドラムを通して、自己成長の為に何事にも一生懸命に取り組める姿勢を作ってあげたい。

そう思ってドラムレッスンをしています。

そしてその自己成長の為の1つのチャレンジの形として、発表会を開催しているのですが、今回も皆さんの成長を感じれて、笑顔が見れた事が何よりも嬉しかったし、大成功だったのではないかと思います。

そしてこの経験を経て、新しい目標に向かって僕も生徒さんと一緒に成長していきたいと思います。

皆さま本当にお疲れ様でした!

開演前⬇︎

終演後⬇︎

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